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猫「にーな」が神経質だったのと、はじめ通ってた病院がかなり怪しいと思ったから、どこかいい所と探したのがキッカケでした。ブリーダーをはじめる前から、通ってる病院なので、何年になるかな~。
前の場所にあるときからなので、結構な年数になってるのは間違いない(笑)
いま私が行ってる動物病院は 先生がいつも3名。動物看護士の方をいれたら 常勤10名ぐらいになるのかな?
先生は担当制になってて、ウチのコ達がお世話になってる先生は、すごく人気がある先生でいつも予約でいっぱい。
この先生にめぐり合えたことと設備の整った病院があったからブリーダーを始めることが出来たと思います。
うちの「ちま」、何年前だったかな?針を飲み込んだことがありまして・・・・
仕事から帰ると、なんだか「ちま」の様子がおかしい。普段は「おかえり~」と寄ってくるのに、
寄ってくるどころか逃げ回ってる。
家族に「なんか変わったことあった?」と聞いても「なんもない。さっきまで寝てたから眠いんちゃう?」との返事でした。(「ちま」と「キバ」は1Fで暮らしてて、家猫してます)
ん~??なんかひっかかるな~と、もう1度「ちま」をみると喉のあたりに なにか尖ってるものが見えた。
「なによ、これ~!!!」
「すぐ、病院つれていかなきゃ」
と
「ちま」が変な体勢になったりするのを防ぐためにも、体を押さえて動かないように気をつけてもらいながら、病院へ急ぎました。
病院までの1時間ほと運転してるあいだ不安でしょうがなかったのを覚えてます。
レントゲンに針が写ってるのを見た途端、「なにしてたん!!!」と家族に対して思わず怒鳴ってしまったのも。
診察時間が終わってから手術をしてもらうことになり、とりあえず一旦家に戻らないと他のコの世話まったくしてないし・・・と「ちま」を預けて帰りました。
世話や諸々をこなし、「針数えてるから、そんなんあるはずないのに。なんで「ちーちゃん」そんなんしたんや」とか言い訳してる家族に対して「起きたもんはしょうがないけど、ホンマにもうやめて。「ちま」がわるいんとちゃう。置いてた人間が悪いんやから」
としてる間に、動物病院から電話があり「手術成功しました。場所が場所なので後遺症がでる可能性はあります」と
「生きてるだけでいいです。ありがとうございました」と言った記憶があります。
と先生にはいいながらも、寝たきりになるのかな~。とか ご飯ちゃんと食べられるようになるんやろか?とか 流動食って離乳食みたいなんでええんかな? とか考えてましたっけ。
そして、寝ようとしてた時に ふたたび病院から電話
「ちま」の意識がハッキリ戻らないから来てほしい。と
夜中でしたので、30分ほどで着いて 小さなカゴに入れられて点滴をされてる「ちま」の姿を見たときは、もう駄目だと思いました。
私が名前を呼んでも ボーっとしたままで、意識が混濁してました。
「にーな」に続いて このコも亡くすのか・・・・と絶望してたのですが、
なんと「ちまさん」
先生が持ってきた チューブの食べるやつ(たぶんフェロビタ)を鼻先につけたらクンクンと
「えっ?」と思ってる間に なんどか口元に持っていくと 舌を動かし、意識が戻ったのです。
一気に力が抜けて、「ちーちゃんたら、もう・・・」 感動よか笑いが起こりました。
泣いた分、返せ!と
幸い、後遺症もなく元気に退院することができ、あとの検査に病院つれていくたび、ギャン鳴きして「ちーが悪さするからやろ。ガマン」と言われながら通院してたっけ(笑)
いまなら笑い話ですみますが、肝を冷やした出来事でした。
その後、傷が深くて手術になったり(このときも私の顔みて逃げた)だとか。色々やってくれました(><;)
先生や病院の評価が私の中でダントツになったのは言うまでもない
そして、「ちま」が私の顔をみて逃げ出す時は、かなり怪しい(笑)
前の場所にあるときからなので、結構な年数になってるのは間違いない(笑)
いま私が行ってる動物病院は 先生がいつも3名。動物看護士の方をいれたら 常勤10名ぐらいになるのかな?
先生は担当制になってて、ウチのコ達がお世話になってる先生は、すごく人気がある先生でいつも予約でいっぱい。
この先生にめぐり合えたことと設備の整った病院があったからブリーダーを始めることが出来たと思います。
うちの「ちま」、何年前だったかな?針を飲み込んだことがありまして・・・・
仕事から帰ると、なんだか「ちま」の様子がおかしい。普段は「おかえり~」と寄ってくるのに、
寄ってくるどころか逃げ回ってる。
家族に「なんか変わったことあった?」と聞いても「なんもない。さっきまで寝てたから眠いんちゃう?」との返事でした。(「ちま」と「キバ」は1Fで暮らしてて、家猫してます)
ん~??なんかひっかかるな~と、もう1度「ちま」をみると喉のあたりに なにか尖ってるものが見えた。
「なによ、これ~!!!」
「すぐ、病院つれていかなきゃ」
と
「ちま」が変な体勢になったりするのを防ぐためにも、体を押さえて動かないように気をつけてもらいながら、病院へ急ぎました。
病院までの1時間ほと運転してるあいだ不安でしょうがなかったのを覚えてます。
レントゲンに針が写ってるのを見た途端、「なにしてたん!!!」と家族に対して思わず怒鳴ってしまったのも。
診察時間が終わってから手術をしてもらうことになり、とりあえず一旦家に戻らないと他のコの世話まったくしてないし・・・と「ちま」を預けて帰りました。
世話や諸々をこなし、「針数えてるから、そんなんあるはずないのに。なんで「ちーちゃん」そんなんしたんや」とか言い訳してる家族に対して「起きたもんはしょうがないけど、ホンマにもうやめて。「ちま」がわるいんとちゃう。置いてた人間が悪いんやから」
としてる間に、動物病院から電話があり「手術成功しました。場所が場所なので後遺症がでる可能性はあります」と
「生きてるだけでいいです。ありがとうございました」と言った記憶があります。
と先生にはいいながらも、寝たきりになるのかな~。とか ご飯ちゃんと食べられるようになるんやろか?とか 流動食って離乳食みたいなんでええんかな? とか考えてましたっけ。
そして、寝ようとしてた時に ふたたび病院から電話
「ちま」の意識がハッキリ戻らないから来てほしい。と
夜中でしたので、30分ほどで着いて 小さなカゴに入れられて点滴をされてる「ちま」の姿を見たときは、もう駄目だと思いました。
私が名前を呼んでも ボーっとしたままで、意識が混濁してました。
「にーな」に続いて このコも亡くすのか・・・・と絶望してたのですが、
なんと「ちまさん」
先生が持ってきた チューブの食べるやつ(たぶんフェロビタ)を鼻先につけたらクンクンと
「えっ?」と思ってる間に なんどか口元に持っていくと 舌を動かし、意識が戻ったのです。
一気に力が抜けて、「ちーちゃんたら、もう・・・」 感動よか笑いが起こりました。
泣いた分、返せ!と
幸い、後遺症もなく元気に退院することができ、あとの検査に病院つれていくたび、ギャン鳴きして「ちーが悪さするからやろ。ガマン」と言われながら通院してたっけ(笑)
いまなら笑い話ですみますが、肝を冷やした出来事でした。
その後、傷が深くて手術になったり(このときも私の顔みて逃げた)だとか。色々やってくれました(><;)
先生や病院の評価が私の中でダントツになったのは言うまでもない
そして、「ちま」が私の顔をみて逃げ出す時は、かなり怪しい(笑)
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