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お師匠様のご好意により、リーオン・リンキング受けさせてもらいました♪

レオン師匠のHPはこちら→http://www.rearion.com/

どうやら数日前から、上の方々というかガイドさん達がなにやらゴソゴソしてるような気配が濃厚だったのはこのためみたい。

土曜の朝、いきなり左足のくるぶしが熱くなってくるし・・・これは今でも続いてます

昼ごろに頼んでいたティンシャが届いた(もう1日早く届くと思ってました)

当日の朝、ってか昨日なんですが、朝から頭がクラクラ
地震でもあるのかな?と思いながら、エネルギー酔い起こしてるような感じのなか仕事してました。

残業なしで帰ろう。と計画してても、いつもは帰る間際に仕事が舞い込むのですが、前倒しで昨日はやってきたおかげで、定時で帰宅できました。

あとから気がついてみると、なんだかんだとサインもらってるわ


リーオン・リンキングの感想 

ウチのにゃんず達に邪魔されずに受けたかった~(><)が一番(笑)

ウチのにゃんず達 ま~ったく人見知りなく 普段通りの様子で暴れてくれてまして・・・ちょっと恥ずかしい


レオンさんの人柄がわかるんですね~。普段なら出てこないコまで部屋に出てきてましたから

「りお」は床でゴロ寝して、「ひな」は熟睡してるわ、ケンカしだすのもいるし、追いかけっこするわ、そばでご飯ポリポリしてるのもいた。キミたちリラックスしすぎ(笑)



リーオン・リンキング受けてるときに、すごく熱さを感じました。おかのなかからもポカポカしてて

エネルギーがすごく体の回りをグルグルしてる感じも受けました。

いつも上とつながるときに感じる頭の前頭葉のあたりに、スッと繋がったな~ と思ったら、あとはギュウギュウ押されてるようなのがきて、サードアイの辺りも感じました。

私の場合、頭部が一番きました。アリオン・ヒーリングの時もそういえば頭部だったっけ

映像は残念ながら、ウチの暴れん坊たちのおかげで、そっちが気になって集中できず(泣)

ここまでは、私の主観というか内観なんですが、受けてる最中に、不思議な現象が起きました。

始まってすぐぐらいから、下の階でチ~ンチ~ンと高い音がするのです。
陶器同士が当たってる音ではなく、陶器になにかが落ちてるような音でした。

はじめは猫部屋の連中が餌皿になにかしてるのか?と思ってたのですが、

あまりにもしつこい。こんなにしつこくするような連中ではないし、

こんな音した事、いままでなかったし、なんなんだろう?と不思議でした。

結局、リンキングをしてもらってる間ずっと鳴ってました。

終わってから1時間経ったぐらいに部屋を見にいったのですが、それらしいものはない。

ご飯の量が、空っぽで周りにはなにも落ちてなかったのと、たっぷり入ってる。のどっちかだったので、音がする要素がなかったのです。

途中 実際、ご飯が欲しくての鳴き声が聞こえたので、声にださず「ルーク、あとでご飯あげるから。今日はルークの好きな方も一緒にあげるから鳴きやんで」とアニマルコミュニケーションしてみたら、ピタッと鳴きやみ、部屋にいくまで鳴かなかったルーク。あまりの現金さに、笑いそうになりましたww

やっぱ上の方々の仕業なのかな~


で、今朝いつも通り 通勤中に自己ヒーリングしよう、とすると、「繋がるの早っ。なんか上からの量増えてない?」状態に

やっぱ リーオン・リンキング凄いです♪(^▽^)


レオンさん、機会を作ってくださり 本当にありがとうございました m(_ _)m

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我が家のキバ 

体は大きいけど心は繊細なところがあります。

自分よりも小さな女の子とかだと やさしいのですが、それ以外のコには敵意むき出し

育ってきた環境を考えればしょうがないかな~。と思っています

キバはイギリスのとあるブリーダーからきました。

なにぶん、輸入すること自体が初めてだったので、「こんなもんなんだろう」と思ってました。

キバ、移動の疲れもあって、3~4日ほど ご飯が食べれませんでした。
(アルとルークはその日のうちに食べてたので 逆に驚いたww)

イギリスって硬水だからか?とか食べてたキャットフードが違うからか?とか、色々考え、できる限りの外国製を買ったりしてました。

結局、一番彼が喜んだのは、日本製の猫缶でしたけど。おかげで今でも大好き(笑)



体中がノミだらけ。あんなにウジャウジャいるのは初めて見ました。シャンプーさせようと、シャワーでお湯をかけたら、ボタボタ落ちて、何十匹も体を這ってるのが見えた(><)



このときは、まだいたのが、「にーな」と「ちま」だけだったので、たいして被害は出ませんでしたが、あとから考えたら怖い話です



ノミ退治が終わり、食事もできるようになり、コミュニケーションを!と意気込んでいましたが、
キバの拒絶にあいました。

今でもたまに出ますが、
噛み癖が、一番ひどかった。
キバはキバなりに自分を守ろうとしてたのです。

それはわかってるけど、どうすればいいのかこっちはサッパリ

撫でようとすれば、ガブッ。

正直、ショックでした。今まで、こんなに拒絶されたことがなかったので・・・

本気で泣きながらキバに「仲良くしたい。私はキバの敵じゃないから、家族になりたい」と

キバに伝えました。

それから、しばらくかかりましたが信じてくれるようになって、今では一番なついてます





本当はすごく人懐っこいのに、なぜあんなに攻撃的だったのか、ブリーダーからきたのに猫嫌い。ということに
疑問の残った私は、機会があったのでkoyaさんにアニマルコミュニケーションしてもらいました。

すると、イギリスのブリーダー宅では、狭い檻に数匹ずつ入れられ、ほとんど構って貰えてないことがわかりました。

キバにイギリスのおうちの話をすると、暴れるのはなぜ?の答えは


「思い出すと悲しくなるから、暴れてる」との回答が・・・・

何日か経った頃、キバにイギリスのおうちの話をすると、やはり暴れるので、「キバ、ごめん。この話は嫌なんよね?もうしないよ」というと、しばらく考えてるような顔になり、すぐに落ち着いた様子で、普段通りのキバでした。

これが数年前の出来事。

今では、抱っこして「キバ、お薬のも あ~ん」というと「あ~ん」と言いながら自ら口をあけ
「キバ、ごはん?」ときくと「ごはん♪」と答え 私が仕事から帰ると「ギャーギャー」鳴いてお知らせしてくれ、おもちゃを持ってきて遊んで♪とうったえる。キバと呼ぶと「あん」と鳴く 関西のオッサン猫に(笑)


このまま陽気な関西のオッサン猫でいてね、キバ




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思い出した。

昨日、友達からもらった角ハイチュー飲んでて(笑)


この前の飲み会の時に、酔っ払って立てなくなった人がいて、相当しんどそうだったのでヒーリングしてみる?って流れに

このとき、レイキが使える人間が3人もいたし、とはいえ、道端でいきなり手をかざしてる連中をみて、道を歩いてる人は怪訝だっただろうな(笑)

あまり効果なさげだったので、Arionヒーリングやってみるか!と

で、名前を聞いてみた。いきなり名前きかれてキョトンとされながらも教えてもらい

その人のハイヤーセルフさん呼んで、自分のも呼んで Arionヒーリングの開始。

やってる最中に なんとなく「これも学びのひとつ」(酔ってる人に対して)って感じのメッセージがきて、

私「そんなん言ってたって、このままほっとけないでしょう」

ハ「・ ・ ・(無言)」

 プチッ

私「この人の息子さんが心配するでしょうがー!!!いいから、つれて帰って!!」

とハイヤーセルフにキレた私。

私も酔っていたのもあるけど、あとで考えたら強気だよね~(^^;

実際、そんなやりとりがあった後のヒーリングは、いつもよか光が見えてたから、がんばってくれたらしい(笑)
 
終わって「あと10~20分もすれば、よくなりますよ」とか言ったような記憶がある。

どっからそんな根拠がでたのか、自分でもわからないけど、実際10分ほどで立って歩けるようになってたから不思議。

ご本人からは「すご~い!!!」を連発され

さっきまで立てなかった人が、歩いて「これなら自力で帰れる」と言われたら、やっぱうれしかったですね。

プチバージョンでこれなら フルバージョンしたらどうなるんだろ?

ちょっと興味津々かも(笑)


9/16 京都の伏見稲荷でフルバージョン(50分 3000円)します。

表日記にも、そのうち詳しいことを書きますけど

セッションする人数が限られると思うので、

興味のある人は先にご連絡ください(^^)
 
 






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きゃー。スミマセンほぼ1ヶ月放置状態でした(汗)
そんなに経ってるとは思わなかった(^^; 見に来てくれてた人 ごめんなさ~い。


昨日、大阪で開催された「わくわく福幸祭」に参加してきました。

アニマルコミュニケーターとして たま~に地味にj活動してます(笑)といっても
実際は、参加できる茶話会の時しか、アニコミしてない。

講習修了者の方が順番で観ていく方法だったので、自分の番がくるまでの時間は、他のセッションを受けたりしてました。
私は、タロットとオラクルカードをしてもらったのですが、見事答えが一緒。
ここまでいわれたら「しないとガイドさんに怒られる」でしょうね(笑)


私が観た方は5人でしたが、全部で30人だったそうです。
みなさん、自分ちのコ(亡くなったコも含めて)がどんな風に思ってるのか気になるみたいですww
不安に思ってることが解消されて、喜んでる方や
私の時はなかったのですが、他の人がセッションしてるときに、飼い主さんが涙ぐまれてた方が数名いらっしゃいました。

思わず自分が始めて観てもらったときの事がよみがえりました。
猫「にーな」が亡くなる2週間前にkoyaさんに観て貰って号泣しちゃったっけ

私の感想なんだけど、自分ちのコに声かけしてる人が 少ないな~ ってコト

アニマルコミュニケーション自体は、テレビの影響もあって理解されてきているけど、
なんていうのかな・・・感情があるのは理解してるけど、人間の言葉を動物さんがわかってるコトを理解してない。って感じを受けて、ちょっとそこだけが残念でした。

コレって大事なんだけどな。

「今日は病院だからね~」だとか「お仕事いってくるから」「お留守番してくれて、ありがとう」「大好き」などなど
どんな言葉でもかけてあげるだけで、動物さんのためになると私は思ってます(動物さんよりの考え方しちゃうんだなww)


これからも、草の根活動になっちゃうけど、頑張っていきたいな。人と動物さんのために

昔なら猫は避妊手術はしない、家と外を自由に出入りするのが当たり前だったけど、いまそれを言う人は、かなり減ってる。
なかには無責任な人いますけど・・・知識としては、その人だって知ってるでしょう

そんな風に人と動物さんの関わり方が良い方へ変わっていければいいな。



終了後、みんなで打ち上げ。

超~楽しかった♪

同期の人が私を含めて4人 久しぶりに会えてうれしかったな~

私が受けたときの講座は8人、その中でまったく交流がないのは2人だけなんです。
なかなかの団結力でしょ(笑)








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猫「にーな」が神経質だったのと、はじめ通ってた病院がかなり怪しいと思ったから、どこかいい所と探したのがキッカケでした。ブリーダーをはじめる前から、通ってる病院なので、何年になるかな~。
前の場所にあるときからなので、結構な年数になってるのは間違いない(笑)


いま私が行ってる動物病院は 先生がいつも3名。動物看護士の方をいれたら 常勤10名ぐらいになるのかな?

先生は担当制になってて、ウチのコ達がお世話になってる先生は、すごく人気がある先生でいつも予約でいっぱい。
この先生にめぐり合えたことと設備の整った病院があったからブリーダーを始めることが出来たと思います。


うちの「ちま」、何年前だったかな?針を飲み込んだことがありまして・・・・

仕事から帰ると、なんだか「ちま」の様子がおかしい。普段は「おかえり~」と寄ってくるのに、
寄ってくるどころか逃げ回ってる。

家族に「なんか変わったことあった?」と聞いても「なんもない。さっきまで寝てたから眠いんちゃう?」との返事でした。(「ちま」と「キバ」は1Fで暮らしてて、家猫してます)

ん~??なんかひっかかるな~と、もう1度「ちま」をみると喉のあたりに なにか尖ってるものが見えた。

「なによ、これ~!!!」

「すぐ、病院つれていかなきゃ」


「ちま」が変な体勢になったりするのを防ぐためにも、体を押さえて動かないように気をつけてもらいながら、病院へ急ぎました。

病院までの1時間ほと運転してるあいだ不安でしょうがなかったのを覚えてます。
レントゲンに針が写ってるのを見た途端、「なにしてたん!!!」と家族に対して思わず怒鳴ってしまったのも。

診察時間が終わってから手術をしてもらうことになり、とりあえず一旦家に戻らないと他のコの世話まったくしてないし・・・と「ちま」を預けて帰りました。

世話や諸々をこなし、「針数えてるから、そんなんあるはずないのに。なんで「ちーちゃん」そんなんしたんや」とか言い訳してる家族に対して「起きたもんはしょうがないけど、ホンマにもうやめて。「ちま」がわるいんとちゃう。置いてた人間が悪いんやから」

としてる間に、動物病院から電話があり「手術成功しました。場所が場所なので後遺症がでる可能性はあります」と

「生きてるだけでいいです。ありがとうございました」と言った記憶があります。

と先生にはいいながらも、寝たきりになるのかな~。とか ご飯ちゃんと食べられるようになるんやろか?とか 流動食って離乳食みたいなんでええんかな? とか考えてましたっけ。


そして、寝ようとしてた時に ふたたび病院から電話

「ちま」の意識がハッキリ戻らないから来てほしい。と

夜中でしたので、30分ほどで着いて 小さなカゴに入れられて点滴をされてる「ちま」の姿を見たときは、もう駄目だと思いました。

私が名前を呼んでも ボーっとしたままで、意識が混濁してました。

「にーな」に続いて このコも亡くすのか・・・・と絶望してたのですが、

なんと「ちまさん」

先生が持ってきた チューブの食べるやつ(たぶんフェロビタ)を鼻先につけたらクンクンと

「えっ?」と思ってる間に なんどか口元に持っていくと 舌を動かし、意識が戻ったのです。

一気に力が抜けて、「ちーちゃんたら、もう・・・」 感動よか笑いが起こりました。
泣いた分、返せ!と

幸い、後遺症もなく元気に退院することができ、あとの検査に病院つれていくたび、ギャン鳴きして「ちーが悪さするからやろ。ガマン」と言われながら通院してたっけ(笑)

いまなら笑い話ですみますが、肝を冷やした出来事でした。
その後、傷が深くて手術になったり(このときも私の顔みて逃げた)だとか。色々やってくれました(><;)


先生や病院の評価が私の中でダントツになったのは言うまでもない

そして、「ちま」が私の顔をみて逃げ出す時は、かなり怪しい(笑)







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