京丹後の旅 ⑥

今回の話が出たときに　一番最初に頭に浮かんだ神社です


藤社（ふじこそ）神社　

前々から　人のブログだの　神楽の仲間からの話だので　出てきてて


行ってみたい！と




やっぱり昼間みたいに明るくなる

呼ばれてたんだろうな～

実際の暗さが　わかる写真がこれ↓


反対側を写したのですが




もうすぐ　日が暮れるのも時間の問題

って感じでした

で、

いつものアホがやらかしたのが

この神社へ着くルート


ちゃんとした普通の道があったにもかかわらず

ナビが示したのは　いつもの　このまま行くしかない

引き返せない　危ない道。



暗くなってきたから　気を付けないと　確実に落ちる　


こんなトコに神社ある？って半信半疑の山の中へGO!


でも感覚は　こっち　であってる。てなるし

友達も　同じ感覚だったし



ひとまず　バックで戻れないから　進んでみるか

いつものあいつ　なんとなく嬉しそう


てことは　合ってるのか・・・

嫌な確信の仕方やorz



と　びびりながら進んでたら

右手に神社がみえて　

やったー。　あった♪

これで切り替えして帰れる　と思ったら

その先にあったのよ　本来の道が


超～ふつうの道

さっきまでの山道じゃない。

住宅までみえる

なんでやねん！！と叫んだのは　私だけじゃないはず



最後にもってきたのか

どうりで　旅の最中　大人しかったはず

ウチのハイヤーがとめて・・・はないか

あの人の場合、率先して　やるな

面白がってるんだろうな～


人生いろいろ　ガイドもいろいろ　

普通のガイドが欲しい。　と　改めて　思ってしまったのである